Profile

藤花(fujika)

2007年。42歳の時に、音楽仲間の影響と自身の生き甲斐を見出すため、3人の子供を育てながらフルートを始める。

2009年よりFrancis Silva師にパンデイロを中心にパーカッション(約9年間)とSamba no Pé (サンバノペ)アフロ・ブラジリアンダンス(約5年間)を師事。2018年~現在は木村純師にBossa novaアンサンブルを師事。

藤花のボサノバフルートは、優美で柔らかく、聴く人々の心を包み込みます。そして心の奥底に秘められた感情を揺さぶり、癒やしと勇気をもたらします。

「風のように吹いて存在感があるフルーティスト」を目標にイベントプロデュースやライブ活動を行っている。



お互いの音を愛しみ

アンサンブルを楽しむ。

平和な音楽が好きだなぁ、、、


藤花ちゃんは誰に合わせるのではなく

自分が単純に気持ち良い音を

追求すれば良いのでしょう。

自分の本物を作る事。


今という時は、二度と戻らないのだから

やりたい事を信じて突き進みましょう。


Jun Kimura



歌うために踊り

踊るために叩き

叩くから歌う

すべては一つだと思います。

すべてが自分のものになったとき

何百倍も楽しい音楽を感じることができると思っています。

Francis Silva


高校を卒業して3年間、和裁の専門学校(新宿御苑)に通い、卒業後、埼玉県川口市の和裁所に入門。3年間、ラクダにソックリな師匠と猫にソックリな奥さんのお世話になる。修行中2年弱は、仲間と3人で半住み込み生活を経験。風呂なし6畳一間(砂壁)銭湯通いの 昭和な日々を過す。国検、職検の資格(共に2級)を取り(実技が大変なのだ)独立。残り少ないバブルの恩恵を受け、振袖や留袖の工賃で(当時は本当によかった)アリさんのようなキリギリスさんのような独身生活を謳歌。現在は、仕立て方をすっかり忘れ、貴重で愉快な体験が今の生活の糧となっている(?)

1965年11月7日うまれ(既婚)

二人の娘と重度障害の息子を授かり、生涯の仕事にする予定だった和裁を手放す。子育て真っ只中だった42歳の時にフルートを手にし、現在はライブ活動を中心に充実した日々を送っている。師事したミュージシャン(佐藤まどか、松村拓海、岡 淳、石井幸枝、長谷川久、Francis Silva、Wilma de Oliveira 、中川卓也、木村 純 、太子きよ、Andy Suzuki )




-★-座右の銘

Take It Easy

金は天下のまわりもの

奇跡はそれを強く信じる者に示される



カフェ、レストラン等の演奏依頼を承っております。

Bossa Nova

2007年、音楽友達の影響でフルートを手に、、、
Blog記事から、、⇩