Bossa Nova


何度か接して、藤花はボサノヴァの美しいフレーズとかリズムを、まあまあ分かっているのだと感じました。だから、どのジャンルにこだわるのではなく、自分が信じて良いと思ったことをやればいい。 そうすれば、それがボサノヴァになるのだから。 


自分の思うように美しく演奏するためにテクニックも大切になるでしょう。 


音楽は素材ですから藤花らしくオリジナリティを大事にして自分らしく奏でるのが一番。 

 

自分が一番気持ち良い音楽をする事が一番の勉強になります。 

やる気が有る事は知らずのうちに身につきます。





まだまだ未熟ですが、藤花らしく、演奏していこう!